ボリンジャーバンドを逆張りで利用してはいけない理由

ボリンジャーバンドは逆張りで使うべきではない

書籍やFX情報サイトでは、ボリンジャーバンドは逆張りでも使えるという解説があります。
しかし、ボリンジャーバンドはよほど特殊なケースを除けば逆張りで使用すべきではないのです。

ボリンジャーバンドが逆張りで使えるという話の根拠

ボリンジャーバンドが逆張りで使えるという根拠は、ボリンジャーバンドの±2σを越える可能性が低いということが根拠になっています。値が正規分布に従うことを前提に、値が±1σの間に収まる確率が68.27%、±2σの間に収まる確率が95.45%、±3σの間に収まる確率が99.73%であることが証明されています。

2つの落とし穴

しかし、ここには2つの大きな落とし穴があるのです。

ひとつめは、±2σを越える可能性が低かったとしても、越えた場合にどこまで行くかわからないということです。多くの場合は勢いをつけてとんでもなく伸びていく可能性が高いのです。逆張りで損切りのタイミングを逃すと、大損してしまうことになります。

もうひとつは、±2σを越える可能性が低いということ自体が間違っているということです。実際に、チャートを見てみれば一目瞭然でしょう。これは、ボリンジャーバンドの確率の根拠が正規分布を基礎にしていることによります。値動きが正規分布通りなら、たしかにボリンジャーバンドの確率の話は成立するのですが、実際は値動きは正規分布通りはならないのです。つまり、ボリンジャーバンドの値動きの確率は、根拠が想定通りではないのです。

ボリンジャーバンド事態は有用なツール

ボリンジャーバンドを逆張りで使うべきではないということはわかっていただけたと思いますが、ボリンジャーバンド自体は大変有用なツールです。逆張りではなく、順張り的な考え方、バンドの収束と拡散に注目するという方法で有効活用しましょう。

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