FRBの利上げ見送りについて

FRBが9月の利上げを見送りました。
利上げのことを金融引き締めと言ったりしますが、利上げするということは、お金が調達しにくくなることを意味しますから、
ひと言で言えば、投資家や企業がたくさんお金を使えなくなるということです。

投資家は、株を買うお金が減るので、株が上がりにくくなりますし、企業は設備投資や新規事業への投資がやりにくくなるので、企業の業績もあがりにくくなるのです。

つまり、利上げは、目先のことだけを考えると、景気にとってはマイナスの影響があるわけです。

ただし、長い目で見ると、金融緩和をつづけてお金をジャブジャブにすることは、ハイパーインフレにつながり、国自体を滅ぼしてしまう可能性があります。

そのため、いつかは利上げしないといけない、じゃあ、株価や企業の業績がある程度回復したら利上げしようということで、まあ、9月が予定されていたわけですが、昨今の世界情勢(特に中国。あとはロシアやギリシャなど)を鑑みて、ここで景気を悪化させる施策を打つわけには行かないということで、利上げを延期したわけです。

さて、今後どう動くでしょうか。

一旦利上げが延期されたわけで、目先はダウが上昇する局面も多くなるでしょうし、日本株も同様で、ドル円は上昇する局面もあるでしょう。

ただし、利上げは延期されただけなので、また利上げの話が出てくると、ダウ下落、日本株下落、ドル円も下落ということになりそうです。

なんで、利上げによるドル高を考慮しないのかというと、現時点では、ドル円が買われすぎていて、理論的は金利が高くなることがドル高に影響するとしても、目先は、0.25%程度の利上げであるうちは、ドル円の買いの巻き戻しの影響のほうが大きいと考えているからです。

日々、ニュースに注目する必要がありますね。

為替ブログランキング

このポイントに注目!FX会社の選び方

外為オンライン


主要各社がドル/円スプレッドが1銭未満、小数点以下3桁表示なのに対して、外為オンラインはドル/円スプレッド1銭、表示桁数は小数点以下2桁です。これは、コスト的にはごくわずかに不利なのですが、その反面細かい動きに惑わされず、またいくらスプレッドが小さくても取引コスト的に不利である超短期決済の繰り返しをやろうという気も起こらないので、初心者にとっては勝ちやすい場合もあります。

外為オンラインの口座開設案内ページはこちら

マネースクウェア・ジャパン


なんといっても特許の「トラリピ」という注文方法が特徴的です。トラリピは、設定すればあとは自動売買なので、FX初心者が陥りがちな決済が早すぎるというミスを防止してくれます。何度でも繰り返し同じ範囲で設定されるので、特に今年のような上にも下にもふらふら動くようなボックス相場に強いです。

マネースクウェア・ジャパンの口座開設案内ページはこちら

このページのURL: http://xn--fx-5f5cp98btkbxy1ivhq.net/%E7%9B%B8%E5%A0%B4%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/frb%E3%81%AE%E5%88%A9%E4%B8%8A%E3%81%92%E8%A6%8B%E9%80%81%E3%82%8A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6

おすすめ記事

ページ上部へ戻る